上星期三晚上,学完了日语,已经凌晨一点了。躺下了没一会儿,大约凌晨两点,就听见儿子在那屋折腾。不放心起来问一问,肚子疼。
急。儿子一会儿疼,一会儿又好。赶紧给医院打电话,这次深夜值班的是市立病院——从来没去过。不管咋样,开了车到楼下来接儿子。上楼来一看,儿子肚子已经不疼了,又睡着了。这时已经凌晨三点了。
把车送回停车场,刚刚上楼,那边儿儿子又疼醒了。急忙跑回停车场——俺这停车场离俺住的楼足有800米,楼下的停车场早已经满了——把车再开回来。开上车直奔市立病院的大概方向开去。这深更半夜的,想问个人都不方便。好不容易找了个24小时店,问了方向,然后就在那里左转右转,就是找不到。儿子肚子疼得更剧烈了,走着走着,突然哗的一声吐了一车。
俺就更着急了,好容易问了3、4次才找到,这是都4点多快5点了。……(笨啊!)
谁知道,下车了,儿子早好了。睡眼惺忪的医生来的时候,儿子正在那里,脚打着拍子哼着儿歌等着他呢。医生看了看,开了点儿促进肠胃蠕动的药就白白了。哈。松了一口气。
回到家已经5点多了。早上7点还要起来上班——等于一宿没睡。
先週水曜日の夜、日本語の勉強が終わると翌1時過ぎた。寝転んだばかり、約2時ごろだった。息子は隣の部屋に起きた。心配して聞くと、急におなかが痛かった。
急いで病院へ電話を掛けて、深夜当番の病院は私立病院だった。行った事もないし。とりあえず行って探してみようとして、車をアパートのしたに止まった。上がってみると、息子はもうよくなって、すでに寝た。3時ごろだった。
安心して車を戻したが、帰ると、息子はもう痛くて眠れなかった。今度は痛みがもっと激しそうだった。急いで駐車場へ走り行って、車で一家三人病院の方向へ急行に走り出した。真夜中ので、道を尋ねるのもできなかった。その周辺を何度も回ったが、なかなか見つけなかった。痛みがもっと激しがっていた。最後は『ワ~』と車に吐き出した。
道に迷って、3,4回コンビにに道を尋ねてやっと病院に到着した。
ところで、車を降りたら、気分がよくなったので、無事になった(全部吐き出したからと思う)。当番医者さん来たときは、息子は歌を歌いながら待っていた。医者さんに診たが、無事だった。よかった。
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