火曜日, 9月 16, 2008

从钱包看人生

三连休,去静岡野营,周一晚上9点才到家。回来打开信箱一看,有一封信。信封上漂亮的毛笔字,写着俺的名字。打开信封一看,里面是另一个印花的信封,写着“御礼”。打开这个信封,里面有一封信和5000日元的高岛屋的商品卷。
这才想起来,是钱包的失主给俺的谢礼。
上星期四(9月11日),下着大雨。一直都很忙,就那天回家早一点儿,俺正一手打伞,一手扶把起着自行车往家里飞奔呢。穿过俺以前住过的团地的时候,突然看到地上放着一个“笔记本”,挺厚,革封面。
平时俺根本就不会管的,那天还下着雨呢,不知怎么鬼使神差,俺兜回头去,捡了起来——可能当时有偷窥别人隐私的“私字一闪念”吧,哈哈。
拿起来一看,竟然是个钱包,那么厚,要是放钞票至少估计能放20-30万。站在那里等了5分钟,没人过来,想想俺也不能冒雨站在这里傻等啊。打开钱包找找失主的电话吧。里面一堆卡,拿出第一张:后期高龄者医疗卡,姓名:○○照子,可惜没电话。再拿出一张:某某内科门诊医疗卡。再拿出一张:某某内科门诊医疗卡。再再拿出一张:某某牙科医疗卡。索性全掏出来一看,除了医疗卡,就是超市的point card(中文怎么说?)。
旁边的一个口袋里面,一堆的硬币,钱包最外面的拉链打开一看,是钞票,数了数,3万1千日元。 想想派出所离这里很远,团地自治会早已下班,就把钱包拿回了家。
一边骑着自行车往家里走,一边就在想,这个钱包就已经勾勒出了○○照子,这位老太太的老年生活。真是感慨万千一言难尽啊。老太太除了买菜做饭,最常去的就是各各医院。如果儿孙在侧,尽享天伦倒也不失为幸福的晚年,可惜现代社会,尤其是日本社会,所谓的天伦之乐早已是可望而不可得的奢望了。而且,经济也不宽裕,钱包里才3万多日元(虽然比我的多)。哈哈。

金曜日, 9月 05, 2008

男児当自強

たちまち、仕事は大変忙しくなった。所属チームは僕一人になったのだから。こういう状況下で、仕事をしばらく続くと、リーダーたちは親切になってきた、「○ちゃん、大丈夫?」「ノー・プロブレム」と答えたら、無理しないでねと関心を示してくれる。
実は、そんなに忙しくは全然感じていないね。今のパフォーマンスは当たり前、しかも、まだ十分に発揮していないと思っている。前は、こんなチャンスはなかった、最近はやっと来ただけだ。
年末に向け、最大のテーマである資格の取得は一番大事、何にも考えずに、一緒懸命努力だけだと思う。
仕事を整頓し、計画を作って、これからこつこつやっていきたい。

木曜日, 9月 04, 2008

研修

今天又参加了一整天的研修。
学的是,会计基础。
俺还准备选择它的后续课程——会计应用。哈哈。
这会计知识,说简单其实最简单,说难又很难。说它简单,简单到象家里的家计簿,说它难,它是日本三大难关之一(律师、医师、会计师)。不过,俺看到不少中国人,在这里取得医师执照——题外话。这个会计确实挺难,就连俺自己那区区一点儿工资,都算不清楚呢,更不用说一个企业的财务状况了。这个跑题了,暂且不表。
单说今天,去参加培训,昨天头晕,回到家里休息了一晚,今天虽然好了,可是头还是有点儿发沉。今天在那里听着听着,不觉来了睡意——俺是逢会必困,况且今天早上还没来得及沏杯茶提神呢。
俺那里迷迷糊糊刚进入状态没多久,“○さん”——老师叫到俺了。俺睁开眼睛一看,是要计算什么。糟糕。好在俺沉着冷静遇事不慌,“这个,俺,是这样,俺认为……,俺琢磨着……,不过,似乎是……俺还是不知道。”哈哈哈哈。

水曜日, 9月 03, 2008

头晕

今天早上,像往常一样,一口气爬到10楼。满头大汗,然后坐在座位上扇着扇子休息。
部长今天来得早(订正:部长每天来的都早。哈哈),坐到俺对面的座位跟俺说说今天的工作。正说着说着,俺突然感觉一阵眩晕,眼睛也有些不舒服。
部长走了,还是不舒服,天旋地转。这让俺想起了4、5年前那一次头晕,在床上躺了3天才缓过劲儿来。好像是颈椎椎管狭窄,有时候会导致大脑供血不足而发生眩晕。那一年回国检查身体,俺的两侧的颈动脉的血流量很不均衡,一边儿是90多,另一边儿只有4、50。
据说随着年龄的增加,发生眩晕的频度也会增加。看来是岁月不饶俺了呢。
头晕,眼睛也不舒服,身上有些发冷,稍微有点而恶心的感觉。今天是在单位,要是这样倒下去,还不成了大笑话?俺于是俺强忍着,来到了14层的休息室。那里有比较舒服的座位供休息用的,一大早一个人都没有,俺趴到桌子上休息了几十分钟。感觉舒服多了,又到隔壁的医务室量了量血压,115-76,脉搏66——正常到不能再正常了。
回到办公室,头虽然不太晕了,可是还是不能干活儿,一看屏幕还是不舒服。于是沏了一杯浓茶,坐在那里慢慢研究起公司的剪报来了。
中午闭目养神了一会儿,到了下午已经不晕了,可是头还是隐隐作痛。勉强作了一个计划表,和一份起案书,给客户回了几封email就算今天的工作了。哈,现在完全好了,正好下班的铃声也响了,回家咯。——日本式的大锅饭。

あゆみって何?

昨日、家に帰ったら、妻は、「あゆみって何か」と聞かれた。
「ああぁ、あゆみちゃんだね、スーパースターで、僕のアイドルだよ。」
「そうか、でも、先生は明日必ず学校へ持って行くと言われているのよ。」
「うん、確かにあゆみちゃんを持っていくのは無理だろうね。いくらアイドルでも。」
早速、インタネットで調べてみると、なるほど、こんなもんだ。

あゆみ
「明日、遠足?」
「新しい学期始めたばかりので、そんなことしないでしょ。」
「じゃ、なぜ、こんな靴を持って行かせるの?」
「まずいね、こんな靴は用意してないね。どうしよう、明日は。」息子に申し訳ない気持ちがいっぱい。

もっと詳しく調べたら、こんな説明が探し出した:
あゆみ=成績表
なるほど、成長の足跡とのことだね。

火曜日, 9月 02, 2008

灰溜溜地回来

昨天看到公司的异动通知。分公司的副总经理,果然被调回来了。原来是副部长,现在也变成部长付了。哈哈哈。
侯任者还没有宣布,不过,肯定轮不着俺了。等下次机会吧。
原来俺去大连出差的时候,就看出问题,曾经善意地提醒过他,可惜,骄横的他哪里把俺放在眼里啊。根本不听。而且毫不掩饰地表现出对中国员工的蔑视。说大连分公司只是一个软件“工厂”,什么人才啊,管理啊,全不重要。工厂,言下之意,就是谁来了都能干,而且,拿到哪里去都可以。比如,中国的成本提高了,转移到越南,马上就可以成功云云。
俺当时就对他这套理论心中暗笑。看他那么轻视中国员工,心想,肯定有你好受的,不听俺良言相劝,走着瞧吧。哈哈,现在终于铩羽而归,俺倒不是幸灾乐祸,这下知道中国人也不是那么好欺负的了吧?不过,俺看这个人肯定还是不会接受教训的。
还好,他有后台,应该不会长期当部长付,肯定很快就会被提拔上去。据说他是某事业部长的崇拜者,而且让他去大连好像也是该事业部长在栽培他。俺曾经亲眼看到过他在这位事业部长面前的表现,俺当时正在开会,根本没有在意,不过俺的感觉像是狗和主人的关系。:D

迎え

8月29日、帰省40日余りの妻と息子が帰ってくる日なので、迎えに、車で、成田へ行った。夜20時30分到着予定だったが、ちょっと早めに17時45分頃、柏を出た。
国道6号を乗ったときすでに18時過ぎで、暗くなった。突然、大雨が降り出した、しかも、雷と伴う雷雨だった。さっき白だった雲が、あっという間に黒い雨雲に変身した。
大雨の中、窓を閉め、ヘッドライトをつけて、周囲の一切は雨の中に隠れたよう、ワイパーを最高速に設定しても視界が悪くなった。不思議に、隔離感が生じた。僕は誰、ここはどこ、僕は何をしに行くのか?
こんな大雨の中に、飛行機は着陸できるのかと、少し不安感が浮かび来た。
国道6号を降りて、狭い二車線、しかも街灯もない利根水郷ラインに入った。ここは普通運転する時も、対向車線から大型トラックが来たら、圧迫感がすごく感じる。今日は、大雨の夜、かなり緊張感があった。この鋼鉄の洪流の中に、我々の肉体凡胎は脆弱のほうだな、自分、又は対向車線のいずれか微小なミスさえすれば、すぐ、人間の命は煙のように、消え去ったと思った。
やっと無事に成田に着いた、時計を見ると、19時過ぎだった。
到着カウンターへ行ってみたら、なんと、飛行機は遅延となった。予定到着時刻に大幅遅れて、9時35分到着と書いてあった。しょうがなく、待つしかない。
やっと9時35分に回したが、行って見たら、9時40分と修正した。成田空港に到着、今日の最終便となった。
9時40分、やっと無事に着陸した、しばらく待つと、息子、妻がゲートから出てきた。40日余り、息子はずいぶん伸びた。が、少し痩せた。しかも、ひざ、足、いつもの通り、傷だらけ、紫色の液剤あっちこっち塗ってある。
「家を懐かしんだ?」
「全然~~」
「パパを懐かしんだね。」
「全然」
「あっ、少しだけだったね。」息子は言い直した。
思い出したか、または他人の気持ちを配慮することが分ったか、どっちかな。僕はうれしく思った。
12時過ぎ、帰り道に向かった。駐車場から出ると、なんと、高速道路と直通の出口だった。この高速を利用することもなかった、夜中、方向も場所もわからない高速に走る以上心細いことはないだろう。しかも、カーナビもついてない我が高級車、地図さえも持っていなかった。
一番寄り出口から高速を降り、コンビニの人に道を聞くと、幸い、遠くはないそうだった。後も、二度道を尋ね、なんとなく、従来の道に戻った。必ず、カーナビを買っておくと決心した。
再び利根水郷ラインに乗る時、深夜1時ころだった。しばらく走ると、前方の道に5、6台の救急車は道を詰めていて、通行止めとなった。交通事故見たい。回り道で事故現場を通す時見ると、大型トラックは対向車線へはみ出して、路肩を超えて、道路下の畑に突っ込んだ。10メートル長い車体、後ろしか見えなかった。路上に荷物が散乱していた。ほかの車を巻き込んだかは分からなかった。怖い!
スピードを落として、注意しながら、無事に家に戻った。