木曜日, 3月 31, 2011

转贴:東電のカネに汚染した東大に騙されるな! :: INSIGHT NOW!

按:大核民族还有希望。至少还有不少人有独立思考能力,不人云亦云。至少还可以发出不同声音,没有被统一思想。最重要的是,这个民族还有反思、反省能力。
寄付講座だけで、東電は東大に5億円も流し込んでいる。一方、長崎大学は、その買収的な本性に気づき、全額を東電に突き返した。水俣病のときも、業界団体は、東大の学者を利用して世論操作を行い、その被害を拡大させてしまっている。いま、同じ愚を繰り返してはならない。

なんと5億円! 寄付講座だけでも、これほどの大金が、東京電力から東京大学大学院の工学研究科にジャブジャブと流し込まれている。これは、東大の全86寄付講座の中でも、単独企業としてあまりに突出した金額だ。(詳細データ http://www.u-tokyo.ac.jp/res01/pdf/20110301kifu.pdf 本記事のコメントも参照せよ)
東大だけではない。東工大や慶応義塾大学など、全国のあちこちの大学の大学院に、東京電力は現ナマをばらまいている。これらの東京電力のカネの黒い本性は、2002年の長崎大学大学院で暴露された。そもそも東京電力が、自分の管区とはほど遠い長崎大学に手を伸ばしたことからも、手口の異様さがわかるだろう。
長崎大学医学部は、戦前の官立六医大の一つという伝統を誇り、その大学院医学研究科を2002年4月から医歯薬学総合研究科へと発展させることになった。ここに突然、東京電力が、9000万円で講座を寄付したい、と言い出した。テーマは、低線量放射線の人体影響。そのうえ、その趣意書からして、原発推進とも受け取れる表現が踊っていた。これに対し、当時の学長、池田高良(まさに被曝腫瘍が専門)は、趣意書の書き直しのみで、カネの受け入れを強行しようとした。
このため、学内外から猛烈な反対論が沸き起こり、夏には混乱の学長選となった。おりしも、東京電力は、福島第一原発三号機で、炉心隔壁のひび割れの事実を伏せたまま、97年にむりに交換し、二千人近い作業員にかなりの被曝をさせ、その後もこの事実を隠蔽し続けていたことが、ようやく発覚した。もはや、なぜ東電が被曝後遺症を扱う池田学長に唐突に大金の話を申し出たのかは明白だ。かくして、代わって斎藤寛(公害問題が専門)が学長に当選。長崎大学は、9月に臨時教授会を開き、東京電力の寄付講座受け入れを取りやめ、すでに大学側に振り込まれていたカネ全額を東京電力に突き返した。
1956年に水俣病が発見された際、地元の熊本大学は、ただちに現地調査を行い、有機水銀が原因であることを特定し、チッソに排水停止を求めた。ところが、日本化学工業協会は、東大教授たちに水俣病研究懇談会、通称「田宮委員会」を作らせ、連中が腐った魚を喰ったせいだ、などという腐敗アミン説をでっち上げ、当時のマスコミも、この東大教授たちの権威を悪用した世論操作に乗せられて、その後も被害を拡大し続けてしまった。
いままた、同じ愚を繰り返すのか。「核燃料70%の損傷」を、燃料棒292本の7割、204本のそれぞれにほんの微細な傷があるだけ、などという、アホな詭弁解説をまともに信じるほど、いまの国民はバカではない。なんにしても、テレビで口を開くなら、まず、東京電力から受け取った黒いカネを、全額、返してからにしろ。
テレビもテレビだ。公正、中立、客観を旨とする以上、解説を学者に頼むなら、原発賛否両方の学者を公平に呼べ。調べるプロなら、連中のウラ事情ぐらい調べておけ。

/by Univ-Prof.Dr. Teruaki Georges Sumioka

木曜日, 3月 24, 2011

日本政府太给力,神马标准都浮云

俺是直肠子,头脑简单,只会直线思维。在俺眼里,基准范围内就是安全,超出基准就是不安全——否则,就是基准有问题,应该修改基准。不过这次核事故中,俺大开眼界:
首先看看空气:
国际辐射防护学会(ICRP)制定的辐射剂量的上限是1mSv/y(毫西弗特每年)。也就是每小时1/(365*24)=0.114μSv/h(微西弗特每小时)。这个虽然被欧美等国指责为太过宽泛,不过已成为国际通用准则。
在日本政府规定的危险区域(20Km)之外,距离核电站40公里的饭馆村,从3月15日到3月23日期间,放射线强度平均值:17.69μSv/h,最大44.7μSv/h(资料见这里)。分别是国际标准的155倍和392倍。
可就是这样,日本政府告诉全世界,这是安全的,不会对健康造成损害。(参见历次官房长官记者招待会)。
尤其有意思的是,官房长官告诉大家,在20公里范围内也是安全的。即便是下雨,放射物沾到身上,也没事儿(3月20日):
雨が降っても、健康に影響はありません。ご安心ください。 場合によっては、雨水の中から、自然界にもともと存在する放射線量よりは高い数値が検出される可能性はありますが、健康には何ら影響の無いレベルの、極めて微量のものであり、「心配ない範囲内である」という点では普段と同じです。
大意:即便下雨,对健康也没有影响。请放心。有时雨水中有可能会检测出比自然界本身的放射量高的数值,但是这是对健康没有任何影响的,极其微量的东西。无需担心的范围这一点,和往常一样。
结果,第二天菅首相预定到核电站周围慰问那天,就下雨。多好的机会啊,天公作美啊。这要是菅首相往雨里一站,给大家发表3、5分钟的讲话,一切谣言顿时烟消云散啊。可惜,出发前30分钟,慰问取消了(东京新闻:首相、被災地視察中止 出発30分前)。
超过几百倍都是安全的。这还是只考虑辐射的情况,要是再考虑到核污染物会在人体富集,浓度还会大幅提高,这ICRP标准简直等于一个P啊。
美国经过无人侦察机收集信息后做出撤离80公里的决定,难道欧美人在核辐射面前如此的脆弱?

这两天,连水都污染了,于是日本厚生劳动省的官员又告诉俺们说:
(この基準は)「1年間毎日、1リットルの水を飲み続けた場合」という条件で定められている。乳児がよほど大量の水道水を連日飲み続けない限りは、すぐに健康に被害をもたらすということではなさそうだ。成人の場合は、仮に1年間飲み続けた場合でも心配のない値にとどまる。
大意:(这个标准)是假定每天喝一升水,连续喝一年的前提下制定的。乳儿如果不持续喝大量的水,对身体不会立刻造成损害。成人的话,这么连续喝一年也不用担心。
俺又不明白了,这回日本人自己制定的标准怎么也等于P了呢!?

然后牛奶蔬菜也被污染了,有的超标好几百倍。政府又说了:
直ちに何かの影響が出ないことはもとより、将来にわたって健康に害を及ぼす数値の摂取がなされるということは想定されていない。しかしながら、出荷制限の時点よりも、より大きな数字が出てきている。どの程度の量をとった段階で、そうしたリスクが生じるかについての可能性がより高くなっているわけであり、出荷にとどまらず、摂取についても念のため、今から差し控えて頂くことが望ましいということであり、いずれにしても食に供しても、健康に影響を現時点で及ぼす数値になってない……(3月21日11点记者会)。
大意:不要说不会立刻对健康造成影响,就是长期也不是会对健康造成损害的数值,但是,现在比禁止上市的时候数值又有所增加。摄取了一定量的时候,有产生影响的风险的可能性——瞧,多会措辞啊,不是有风险,而是风险的可能性——所以呢,为了小心起见,不光是禁止销售,也希望尽量不要食用。甭管咋说,现阶段的数值,不会对健康有影响。
关于牛奶,一个专家在电视里说的更逗:这样的牛奶你每个月喝3吨都不会有问题。
俺又又又不明白了,标准等于P了不要紧,安全的蔬菜牛奶你不让人家卖,禁止上市,还希望人家自己也别吃,这又是神马道理呢?

前两天日本飞机在大连被以辐射超标为由赶回来了,这回轮到日本整不明白了,说超标了,基准在哪儿呢?哈哈,这次小混混碰到老流氓了。跟咱玩儿基准?老子就是基准。

追记:空气水食物全都被污染了,你就是告诉俺不安全,俺也木办法啊。
你要是觉得核污染有心理压力,多看看官房长官的发言自然就能情绪稳定乐观向上了。就跟俺们看新闻联播一个作用。
※不过,最近日本政府的说法变了,健康に影響がない(对健康没影响)变成了「直ちに」健康に影響がない(不会立刻对健康造成影响)。加了一个「直ちに」俺又糊涂了。「直ちに」不会有危害,长期也不会有危害,那为什么要强调「直ちに」呢?

水曜日, 3月 23, 2011

低温停止的第一步:核反应堆恢复供电

福岛第一核电站的供电已经恢复,这是核反应堆迈向低温停止的微小但是重要的一步。虽然前面的路预计依然危险,能否恢复控制还是未知数(悲观的看法居多),但总归是前进了一步。
外国人的逃亡高峰已经过去,前途出现一丝曙光。
from:3号機制御室で照明点灯 福島第1原発、全6基へ電源(日本経済新聞)

火曜日, 3月 22, 2011

久违的好消息——啤酒能防辐射

在这沉闷、压抑,每天都是地震、核辐射阴影的日子里,终于来了一条久违的振奋人心的大好消息——据日本放射線医学総合研究所的研究成果,喝啤酒防辐射。这对俺来讲可是久违的大好消息啊!
从此喝啤酒老婆再也不会啰嗦了哈哈,说不定还得检查督促规定每天最少一瓶。
现在,超市里面也就是啤酒还算货源充足。要是这条消息流传出去,那啤酒岂不是也要脱销?

木曜日, 3月 17, 2011

核事故、民衆を騙すな!!

核反应堆业已失控,所谓全力抢修只是作秀。
原発は制御不能に陥っている、事故阻止に全力云々はパフォーマンスだけ。

火曜日, 3月 15, 2011

関東各地で高い放射線量、通常の100~3倍

関東各地で高い放射線量、通常の100~3倍  福島第一原発(福島県)から90キロ以上離れた茨城県北茨城市をはじめ、宇都宮市や神奈川県横須賀市などで15日午前、通常時の100~3倍の放射線量が確認された。  茨城県によると、北茨城市役所の放射線監視装置で午前5時50分、原子力災害対策特別措置法の基準値に定められた毎時5マイクロ・シーベルトを超える5・575マイクロ・シーベルトの放射線量を確認した。通常時の約100倍で、県は同原発の影響とみている。ただ、胸部レントゲンの10分の1程度の量で、健康に影響はないという。  同県東海村の東京大大学院の研究施設敷地や、日本原子力研究開発機構核燃料サイクル工学研究所敷地内でも5マイクロ・シーベルトを超える放射線量が観測された。  埼玉県は、さいたま市内で観測している大気中の放射線量について、1時間当たりの平均値が午前11時の時点で通常の20~38倍となる1・222マイクロ・シーベルトに達したと明らかにした。正午時点では0・201マイクロ・シーベルトで、人体への影響はないレベルだとしている。  宇都宮市内の保健環境センターでは午前10時の時点で、放射線量が通常の30倍にあたる1・318マイクロ・シーベルトに急増した。また、神奈川県横須賀市では午前5時半ごろ、市内10か所の監視装置が通常の3~8倍の毎時0・161~0・257マイクロ・シーベルトを観測した。この日は朝、北風が吹き、市危機管理課は「福島から風で運ばれたのだろう」とみている。 (2011年3月15日13時21分 読売新聞)

土曜日, 3月 12, 2011

平安是福

平安到家啦。已经3点多了。
站在门外,先看看墙壁有没有裂纹。
一切如常。
其实,平平安安就是福啊,想到这一点,还有啥不知足的呢?

月曜日, 3月 07, 2011

实话实说,神马法律都浮云

实话实说有时候听起来就是刺耳,古语有云良药苦口利于病,忠言逆耳利于行啊。所以,跟实话实说相对的一个词儿,叫外交辞令。
搞外交就不能实心眼儿,口无遮拦,逮啥说啥。这一点上,咱外交部发言人姜瑜姜大妈就是太实在了。一着急把实话都说出来了(下图,来自中华人民共和国外交部网站)。
外国记者老是追问,在公共场合采访犯了哪条法律。其实国人都知道,在中国法律顶个P啊。估计姜大妈当天肯定听着心烦,心里肯定也是这么轻蔑地想的。
姜大妈说,“不要拿法律当挡箭牌……对于抱有这种动机的人,我想什么法律也保护不了他”。
哈哈,“什么法律也保护不了”,太TM给力了。

追记:姜大妈此言一出,引起网上一片骂声。其实,俺觉得实话实说是好事儿,真话虽然难听点儿,可是,能实话实说,总是一种进步。这就比挂羊头卖狗肉强。