今日、仕事先に会議があって、僕は一分間の簡単なオープニング・スピーチをすることにさせられた。今朝、電車の中にも少し準備までをしたのに、やはり、日本語に対して、自信が全然ないせいか、コントロールできないほど緊張した。声ができないほどとなったから、やむおえず、準備した後ろのふた段落を省略してしまった。
僕自身もびっくりした=大学の教授として長年勤めたし、初めての授業にも、初めての国際会議にも全然緊張は感じなかった僕にとって、こんな2,30人くらいのミーティングでのスピーチで、こんなに緊張したとは。
このことから見れば、僕はおのれの日本語力に対して、聞かれれば、自信があるというけれども、フロイトの理論によれば、無意識の中に、実は自信が全然ないと言えるんだ。(佛洛伊德的潜意识理论)
まぁ、情けないね、本当に。でも、勉強、練習など努力しかない。
0 件のコメント:
コメントを投稿