今天教他们这句:“他们经常晚上锻炼身体”。
学生读道:“他们经常晚上锻炼尸体”。
赶紧纠正,不是尸体,是身体哟。
学生又读道:“他们经常晚上锻炼仙体”。——好嘛,锻炼还真出效果,把尸体都锻炼成仙体了。哈哈。
毎週の土曜日にボランティアとして日本人に中国語を教える。実は気持ち的にお金をもらう。ガソリン代を充てるほか、おれの裏金になる。
今日は、こんな言葉を教えた:「他们经常晚上锻炼身体」=彼らはよく夜に体を鍛練する。
学生は「他们经常晚上锻炼尸体」。=彼らはよく夜に死体を鍛錬する。
驚いて、発音を説明してあげ、死(し)体ではなく、身(shen)体だようと強調したところ、学生は「他们经常晚上锻炼仙体」。=彼らはよく夜に神体を鍛錬する。
皆が笑いました。
注:他の方も読んでいるので、ちょっと注釈しております。これは面白いだけで、揶揄、皮肉の意はない。
筆者
6 件のコメント:
把我都看乐了。
吃苞米
我也乐了。 (^^
ボランティア:
自ら進んで社会事業などに「無償で」参加する人。
(「広辞苑」より抜粋。「 」は筆者が加筆。)
春雨潇潇
to 春雨潇潇 さん:
ご指摘、ありがとうございました。確かにご指摘通り、一文たりとも貰わないのが理想的なボランティアであると思います。
僕の場合は自分の休み時間を犠牲して、わずかなお金で、中国語を教えています。これはボランティアであろうか、アルバイトであろうか読者の皆様のご判断によります。だから、わざわざ「お金をもらっているよ」と書いてあります。
恩,我在你也在这说到的、你欣赏的NHK制造的“激流中国”那个节目里,也怀疑,那些中国学生做的真的算是“volunteer”么。。 然后,节目里马上有个解释就解决了我的问题,就是说,他们这么做后,在大学学分上,还有在就业里面上是有利的。原来如此。。 其实我是在美国学到“volunteer”这个概念的,说不定,我理解错了,或者,“volunteer”这个概念本身稍微变成了吧。。
春雨潇潇
春雨さんの意見に同意します。俺さんは日本人に中国語を教えているそうですが、ボランティアで教える必要は全くありませんよ。それ相応の謝礼を取るべきです。私が個人で中国人(在横浜の北京人)から、中国語を教わっていた時は、ちゃんと学費を先生に払いましたよ。
(お節介おじさん)より
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