木曜日, 5月 10, 2007

ビジネスマナー(商业礼仪)

最近、ビジネスマナーを勉強させられた。いわゆるマナーにかけては僕は日本人同士に絶対に負けないと思った。が、勉強させてくれた、よかったと今の感想だ。
前段时间,俺被安排学习商业礼仪。所谓的商业礼仪,俺认为俺并不比任何一位日本人同事差。但是,现在想来,给我学习机会,真好。
今年2月のことだった、うちのリーダは常務取締役前、劉は基本的なマナーもないとか、僕の陰口をした。常務は、そうすると、勉強させようと指示したようだ。実は、僕は常務にリーダの意見を言ったので、気が小さいリーダはこの悪口を言って、僕を報復したかった。逆に,勉強のチャンスをくれたのはリーダの想定外だと思う。
那还是今年2月份的事情,俺们头儿在常务面前说俺的坏话,说俺不懂基本的商业礼仪。常务说,既然这样,就让他学习学习吧。其实,这是俺们头儿小心眼儿,报复俺原来在常务面前给他提意见。没想到反而给俺提供了学习机会,俺猜,这可出乎俺们头的意料之外。
勉強したが、僕知らないことはあまりない。一部の内容は、僕子供の時、よい習慣、よいマナーとして、おじいちゃん、おばあちゃんがよく教えてくれた。一部は共通な常識だ。そのほかは細かいことで、知っているが、実際に注意しなかったかもしれない。この部分を明確してくれたのは、収穫だ。
学习完了,其实根本没有俺不知道的新东西。一部分是俺们小时候,长辈经常教给俺们的所谓好习惯、和礼貌。另一部分是共通的常识。再剩下的,就是细枝末节可能平时不太注意的地方。——这也就是唯一的收获了。
マナーと言えば、実は僕のマナーは日本人同士の中にも、高いレベルだ自信がある。僕のマナーが悪いと陰口を言ったリーダもよくマナー違反する。例えば、彼はいつも貧乏ゆすりをする。しかも、音も出す。更に、打合せ(社外でも時々)、または、自分の机に座る時、よく靴を脱いで、足を遠く伸ばし出す。
僕の正対面に座っているこの59歳の方、よく、がー、がーと爪を切る。僕のお茶が彼の近く置いているので、飲まなくなる。場合にかかわらず、鼻くそをほじる。実は、マナーについて、誰でも完璧ではない。重要なのは寛大の心だと思う。特に、自分に対する優しい目で、他人に対する厳しい目で見るのはいけない。
说起礼仪,俺自信,俺在日本人中间也属于比较高水准的。就连说俺坏话的俺们头儿,也经常失礼。比如,他总是摇晃腿,而且还出声音呢。更有甚者,开会或者在自己的座位上,他总是把鞋脱掉,把臭脚丫子伸出老远(在跟别的公司的人开会的时候,也偶尔这样)。
还有坐在俺对面的这个59岁的老头儿,经常咔咔地剪他的指甲。俺的茶杯就放在他的旁边,弄得俺都没法喝。而且还经常不分场合挖鼻孔。其实,说起礼仪,谁都做不到完美。重要的是要有宽容的胸怀。特别要不得的就是,对己宽容,对人刻薄。

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