昨日、通勤途中、大江戸線の満員電車の中で、幸い座席があって、座って単語帳を出して暗記していた。目の前、一人のきれいな女性が立っていて本を読んでいた。両国駅過ぎると、人がどんどん入ってきて、とても込んでいた。
ところで、目の前立っていた女性が突然倒れそうに、僕の膝の前にしゃがんだ。苦しそうの様子だった。驚いて、席を譲ってあげた。
勝どき駅に到着した後、自力で降りることもできなくて、ほかの女性が駅員を呼んできた。
ぼくは、通勤時間帯、このような事件に何回遭った。日本人は働きすぎのではないか?先進国といわれる日本は、交通も大変便利だが、通勤時間帯の混雑状況が改善できない?
今日英语阅读:《You don't have to win every time》
最近越活越退步了,现在正拿着一本大学4级英语单词在背呢。好不容易,把日语给提高了一点儿,英语又觉得出问题了。哈哈。看来俺已经到极限了。
4 件のコメント:
雷锋同志为人民而死,觉得光荣。可是我们日本人为公司而死,就觉得又光荣又骄傲。因此日本社会里「过劳死」司空见惯。
你日语越写越棒。你说,你这篇日文正在作成之中,那我就等待续集。
(お節介おじさん)より
to お節介おじさん:
申し訳ないです。作成中・・・と言って、一週間経てもまだ作成中ままです。
だから、電車中・・・と改称しちゃいました。
这种事情我也看过、也干过。
从车厢出去后透风、喝水、特别是甜的(低糖),休息一会就会好。现在出门都自己背着水壶,带一点小吃。
tubomi
to tubomi さん:
这从一个侧面反映了日本生活节奏快、压力大。
早上你看看电车里面,不是倦容满面,就是愁眉苦脸,要不然就是呆若木鸡。哈哈。
欧洲俺没去过,俺就觉得美国利用bus和地铁等公共交通设施的虽然很多都是低收入阶层,可是笑脸太多了,有说有笑,甚至还给旁边坐的陌生人分享食物。——完全不是一个精神状态。
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