金曜日, 6月 08, 2007

講師をやった

昨日、講師として、部内教育をやった。
内容は今僕がやっているCMMIプロセス改善だった。これは、知らない人に対して、大変難しいと思うかもしれないが、実際に勉強すれば、簡単なもんだ。
僕は約1年勉強したが、だんだん興味が失ったんだ。なぜならば、毎日ドキュメントを中心で、ファイルのチェック、チェック、又チェック・・・つまねいな。
でも、自分の仕事である以上、真面目にやらなければいけねい・・・。一応我慢して頑張っているところだ。
先月には、部長さんが新メンバーに対して、CMMIの知識を概要的に紹介してあげるようにと指示した。講師はなんと僕になった(実は、去年も同じことをやったのだ)。
急いで、コンテンツを作成したり、スケジューリングしたりした。全部の内容を5回に分けて、週1回、毎回1時間に決めた。昨日は第一回目だった。
僕は、録音した。聞けば、恥ずかしかったのだ。大学先生として10年の経歴が有ったのに、そのレベルだったら、許せない。
主な問題は日本語だったが、準備不十分も重要な一因だった。
日本語としては、『あの~~』、『その~~~』が多すぎだった。
そして、はっきりでなかった、濁音を清音にしたり、清音を濁音にしたり、繰り替えて間違った。綺麗じゃなかった(--僕は『綺麗』な日本語を話したかったのに)。
でも、一応、一時間の授業は無事に終わった。“生徒”達は分かったようだった。授業終わった後は、30文も伸ばしていろいろ議論した。会議室の次の利用者が2回催促してきて、終わった。
昨天,俺当了一回部内教育的讲师。
内容就是俺现在正在做的,CMMI过程改善。这个对于不懂得人来说,看起来挺唬人的,那么厚厚的一大本书。其实,如果学习了以后,非常简单。
俺已经学了一年多了,逐渐失去了兴趣。主要是对这种每天埋在文件堆里的工作烦透了。每天就是对照标准,检查人家的文件,检查、检查、检查还是检查,俺都快被逼疯了。
不过,既然是自己的工作,也只有认认真真地去做了。现在正在努力地“忍受”这份工作。
上个月,俺们的部长就指示,让给新来的人介绍介绍CMMI的基础知识,谁知,讲师这份工作竟然落到了俺的头上(其实,去年好歹也做过一回)。
赶紧准备讲稿、安排时间。全部内容划分成5回,每周一次每次一小时。昨天是第一次。
我把讲课的情况录了下来,回来一听,真太惭愧了。对于有大学10年教龄的俺来说,实在是不能原谅自己。
主要是日语问题,还有准备不充分也是一个原因。
日语的“这个~~”,“那个~~~”太多了,吭吭哧哧。该浊音的时候偏给说成清音,该清音的时候又说成浊音。同样的错误反反复复……。一点儿都不优美 (——俺想说一口优美的日语来的)。
不过,一个钟头的讲座顺利完成了,而且学生们似乎也听懂了。讲座完成以后,还在那里热烈地议论,最后延长了30多分钟,后面用会议室的人来催了两次才结束。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

凡事都太“真面目”太追求完美会觉得活的挺累的,TAKE IT EASY,学学阿Q精神。要我觉得一个中国人能站在日本人的讲台上还用日语教学已经是很了不起的事情了,我当年站在小学课堂里教孩子们还有教不明白的时候呢,现在回想起来还是挺美的,因为我努力了,尽心了。(是不是特女阿Q?呵呵.....)