金曜日, 6月 01, 2007

なんでも報、連、相!?(什么P事儿都得报告!?)

最近、日本語のトレーニングを受けている。先週まで、6回受けた。毎回2時間くらいだった。このようなトレーニングは効果が薄いだろう?言語のことだから、順をおってゆっくり進むことだと思う。勿論、トレーニングをくれて、ありがたい。このような6回やったらすぐにいい効果が出てくるとうちのリーダが思っているようだ。こういう考え方は馬鹿じゃねかと僕はおもう。
这段时间在接受日语培训,到上礼拜为止,一共上了6次课。每次2个小时左右。这样的培训,基本上没啥效果。语言这东西,只能循序渐进。虽然让俺接受培训,俺心怀感激。俺们头儿,好像经过这6次课就想得出什么非常满意的效果,这样的思考方式难道不愚蠢吗?
ところで、今朝、リーダは『日本語トレーニングのレポートを書いてくれ』と命令した。えっ、なに?日本語レベルを検証したがると分かってるけど、日本語のトレーニングについて、何を報告するの?先生が教えてくれた文型?または宿題のリスト?
没想到,今天早上,俺们头儿突然让俺把这6次的培训,写个报告交上去。诶!什么?俺知道你是想以次检验案的日语水平有没有提高,可是,这个日语培训报告写点儿啥呢?总不能把先生教的句型,留的作业给交上去吧?

4 件のコメント:

shinoper さんのコメント...
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shinoper さんのコメント...

中国の人には、かなりバカバカしいのでしょうね!日本人でも、バカバカしいと思いながらやっている人は、結構いると思います。
中国人は、直接的で、日本人から見ていると、スカッとします。日本人は、思っていても、グッとこらえて、言わない事が結構多いですからね!頑張ってください。

匿名 さんのコメント...

懐かしい言葉です。報告・連絡・相談。「ほうれんそう」だよね。
意味のないものに適用するのは馬鹿馬鹿しいと私も思う。日本人は忍耐強いので、疑問を持っていても言うことを聞く人が多い。なので上司は己の要求のアホさ加減に気づかないのです。お互いに悲しい運命だと思います。

匿名 さんのコメント...

日本人は上司のやり方が明らかに間違いだと分かっていても、黙っている場合が多いですね。下手に意見を言うと、「あいつは生意気だ」と思われ、パワハラ(いじめ)の対象に成ってしまいます。日本人は上司に対してばかりでなく、同僚や友達に対しても、なるべく摩擦や衝突を避ける傾向があります。そのため、日本社会はストレスがたまりやすい社会だと言えるでしょう。
ところで、私のパソコン、現在修理中なので、当分の間、日本語でコメントさせて頂きます。
(お節介おじさん)より