初次野营:小雨中登场,大雨中撤退
如何在博客里简单嵌入幻灯片,请看这里
土曜日と日曜日(9日~10日)、初めて、キャンピングをしました。デビューの場所は成田ゆめ牧場オートキャンプ場でした。
前の日、天気情報を見ると、土、日は雨だと書いてありますが、待ち焦がれた初めてのキャンプですので、『刀が降らない限り』、どうしても行きたいと決心しました。思い切って、行きました。
9日、朝早く、僕がボランティアがやっている会社へ行って、中国語を教えに行きましたーー皆が待っているから、やめてはいけないです。
12時少々早く授業を終えて急いでかいりました。昼ごはんをそこそこして、引越しのように、テント、インナーマット、シュラーフ、椅子、・・・・全部車に積み込んで、出~~~発! 午後二時、成田ゆめ牧場に到着。
初心者だから、テントの設営は少し時間がかかりましたが、30~40分無事に完成しました。 小雨が降りだしましたが、外に遊んでも大丈夫でした。
晩御飯は、BBQをやって楽しみました。
夜、寝る時間、雨が強くなりました。日曜日午前5時ごろまで、降り続きました。テント内で、雨やむしや蛙の音を聞きながら、寝るのはすごくいい体験でした。
翌朝、5時過ぎ、起きました。雨も止みました。息子はまだ寝ています。6時半ごろ、息子も目覚ましました。『目覚ます前、鳥の鳴き声が聞こえました』といって、非常に満足する様子でした。
朝ごはんを食べて、周辺を散歩しながら、遊びました。虫を取ったり、バドミントンをしたりしました。
ところが、強雨が降りだしました。しかも、雷雨でした。急いで、テントに潜り込んで、避けました。テント内で、雨の音の中にチェスをしに楽しみました。11時ごろ、テントの前室の椅子に座って、雨を見ました。雨の日に、コーヒー店の窓口に座って、外の人を見る気持ちと同じです。
12時になって、雨が降り続いていました。撤収しましょう。雨の中に撤収するのは難しいですよ。しかも、僕が若葉マークですので。初めての撤収は難度高いの『金蝉脱壳』法を使って、撤収しました。つまり、アウトテントはそのまま立てて、インナーテントを先に撤収して、全部終わったら、アウトテントを速く巻くということです。
・・・
順調にやり終わって、車に潜り込んで見ると、なんと、雨が止んでしまいました・・・・
前の日、天気情報を見ると、土、日は雨だと書いてありますが、待ち焦がれた初めてのキャンプですので、『刀が降らない限り』、どうしても行きたいと決心しました。思い切って、行きました。
9日、朝早く、僕がボランティアがやっている会社へ行って、中国語を教えに行きましたーー皆が待っているから、やめてはいけないです。
12時少々早く授業を終えて急いでかいりました。昼ごはんをそこそこして、引越しのように、テント、インナーマット、シュラーフ、椅子、・・・・全部車に積み込んで、出~~~発! 午後二時、成田ゆめ牧場に到着。
初心者だから、テントの設営は少し時間がかかりましたが、30~40分無事に完成しました。 小雨が降りだしましたが、外に遊んでも大丈夫でした。
晩御飯は、BBQをやって楽しみました。
夜、寝る時間、雨が強くなりました。日曜日午前5時ごろまで、降り続きました。テント内で、雨やむしや蛙の音を聞きながら、寝るのはすごくいい体験でした。
翌朝、5時過ぎ、起きました。雨も止みました。息子はまだ寝ています。6時半ごろ、息子も目覚ましました。『目覚ます前、鳥の鳴き声が聞こえました』といって、非常に満足する様子でした。
朝ごはんを食べて、周辺を散歩しながら、遊びました。虫を取ったり、バドミントンをしたりしました。
ところが、強雨が降りだしました。しかも、雷雨でした。急いで、テントに潜り込んで、避けました。テント内で、雨の音の中にチェスをしに楽しみました。11時ごろ、テントの前室の椅子に座って、雨を見ました。雨の日に、コーヒー店の窓口に座って、外の人を見る気持ちと同じです。
12時になって、雨が降り続いていました。撤収しましょう。雨の中に撤収するのは難しいですよ。しかも、僕が若葉マークですので。初めての撤収は難度高いの『金蝉脱壳』法を使って、撤収しました。つまり、アウトテントはそのまま立てて、インナーテントを先に撤収して、全部終わったら、アウトテントを速く巻くということです。
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順調にやり終わって、車に潜り込んで見ると、なんと、雨が止んでしまいました・・・・
上周买了帐篷,这一周都没过消停。预约啊,查资料啊,“自学”帐篷的架设方法啊。忙得不亦乐乎。
最后,预订了成田梦牧场的野营场地。这里的好处在于,预约手续简便,离俺住的地方不远(约50公里),check in,out时间比较随便:上午9点到下午5点之前均能checkin,第二天checkout时间最晚可以到下午5点。不像有些野营场,checkin在下午2点,checkout在上午9~10点,非常匆忙,像是特意来睡个觉。没法尽兴玩儿。
星期5一查天气预报,倒霉啊,星期六,星期天都是阴雨天气。俺说,除非下刀子,否则照去不误!哈哈,决心怪大的呢。
星期六一大早爬起来,先去给俺的学生上中文课。人家等着呢,再着急也不能不去啊——俺为了锻炼日语水平,在教日本人中文。有点报酬(嘿嘿,全入了俺的私房钱),不过太少,相当于义务工作。俺也不在乎那点儿钱,目的在于广交朋友和练习日语而已。
中文课一结束,俺是急急忙忙往家赶啊。到家里胡乱扒了两口饭,出发!
大包小包象搬家是的,把俺的汽车塞得满满当当。路上,6号国道有些堵车,可是上了利根水乡线,就一路顺畅了。把速度控制在60公里,一路顺利到了目的地。
俺的毛病,看来这辈子是改不了了——特容易受别人影响。比如后面有车紧跟着俺的时候,俺就不由自主加快速度——怕速度慢了给别人添麻烦。这样不好,应该按照my pace行事。不光是开车,别的事情也是一样。考虑别人是好事儿,可是太过了就失去自我了。
闲话少说,到了野营场,办理了checkin手续,工作人员告诉俺,人不多,自己喜欢到那里安营扎寨都行。俺于是开车到了边上离别人比较远的地方。一来俺素来不喜欢凑热闹,二来俺这个新手还不知道能不能顺利把帐篷支上呢,省得人家笑话。
一边看着说明书,一边做,竟然没费什么周折就把帐篷设置好了。这对于平素笨手笨脚得俺来说可真是高兴啊。看来,这帐篷的宣传广告上说得没错。
晚饭是烧烤,这里的牛肉太贵了,3片牛肉竟然卖到1500。日本人做事还是挺有规矩,看我们嫌贵,拿出了事先准备的地图,详细告诉俺们如何到最近的超市去买东西(以俺小人之心,要是俺的中国同胞们,可就不一定告诉了,哈哈)。
不愧是乡下,最近的超市,竟然有近10公里。到那儿买了肉、菜、酒。回来买了劈柴借了铁板,一阵煽风点火。
终于点着了炉子,顺利吃到了烤肉。
晚上躺下之后,竟然淅淅沥沥下起了雨。雨点儿打在帐篷顶上的沙沙声让俺听起来很舒服。就像坐在咖啡馆的落地窗前,看着街上的大雨一样——既贴近又遥远的感觉。
第二天早上,雨停了。外面小鸟叫个不停。儿子还在甜美的梦乡,妈妈已经出去洗漱了。躺了一会儿,儿子起来了,说是听见小鸟的叫声,就起来了。哈哈,看来这里真得不错。从未如此贴近过大自然。
玩儿了一会儿,突然下起了大雨。而且电闪雷鸣。看着周围的人们纷纷撤退回家,俺们也不坚定起来。
第一次就要用这种高难度的撤收方式——金蝉脱壳式:野营帐篷通常有内外两层,这种撤收方式是保持外层不动——遮雨。先把内层帐篷撤掉,然后收拾起所有东西。最后把外层迅速卷起来,撤收完毕。
全部撤好,钻进车里,一看,雨停了——白忙活了。
费用:
野营场地入场费:大人1400×2=2800,小孩700,汽车1000。总共4500。benefit one 有10%的优惠,实际4150(汽车不享受优惠)
借烧烤用具:铁板500,火钳子200。
买劈柴:500(?忘了)。
淋浴:300/10分钟——明显不够。
综合评价:场地环境很好。设施包括自来水,温水洗净厕所,淋浴和桑拿。干净整洁。
最后,预订了成田梦牧场的野营场地。这里的好处在于,预约手续简便,离俺住的地方不远(约50公里),check in,out时间比较随便:上午9点到下午5点之前均能checkin,第二天checkout时间最晚可以到下午5点。不像有些野营场,checkin在下午2点,checkout在上午9~10点,非常匆忙,像是特意来睡个觉。没法尽兴玩儿。
星期5一查天气预报,倒霉啊,星期六,星期天都是阴雨天气。俺说,除非下刀子,否则照去不误!哈哈,决心怪大的呢。
星期六一大早爬起来,先去给俺的学生上中文课。人家等着呢,再着急也不能不去啊——俺为了锻炼日语水平,在教日本人中文。有点报酬(嘿嘿,全入了俺的私房钱),不过太少,相当于义务工作。俺也不在乎那点儿钱,目的在于广交朋友和练习日语而已。
中文课一结束,俺是急急忙忙往家赶啊。到家里胡乱扒了两口饭,出发!
大包小包象搬家是的,把俺的汽车塞得满满当当。路上,6号国道有些堵车,可是上了利根水乡线,就一路顺畅了。把速度控制在60公里,一路顺利到了目的地。
俺的毛病,看来这辈子是改不了了——特容易受别人影响。比如后面有车紧跟着俺的时候,俺就不由自主加快速度——怕速度慢了给别人添麻烦。这样不好,应该按照my pace行事。不光是开车,别的事情也是一样。考虑别人是好事儿,可是太过了就失去自我了。
闲话少说,到了野营场,办理了checkin手续,工作人员告诉俺,人不多,自己喜欢到那里安营扎寨都行。俺于是开车到了边上离别人比较远的地方。一来俺素来不喜欢凑热闹,二来俺这个新手还不知道能不能顺利把帐篷支上呢,省得人家笑话。
一边看着说明书,一边做,竟然没费什么周折就把帐篷设置好了。这对于平素笨手笨脚得俺来说可真是高兴啊。看来,这帐篷的宣传广告上说得没错。
晚饭是烧烤,这里的牛肉太贵了,3片牛肉竟然卖到1500。日本人做事还是挺有规矩,看我们嫌贵,拿出了事先准备的地图,详细告诉俺们如何到最近的超市去买东西(以俺小人之心,要是俺的中国同胞们,可就不一定告诉了,哈哈)。
不愧是乡下,最近的超市,竟然有近10公里。到那儿买了肉、菜、酒。回来买了劈柴借了铁板,一阵煽风点火。
终于点着了炉子,顺利吃到了烤肉。
晚上躺下之后,竟然淅淅沥沥下起了雨。雨点儿打在帐篷顶上的沙沙声让俺听起来很舒服。就像坐在咖啡馆的落地窗前,看着街上的大雨一样——既贴近又遥远的感觉。
第二天早上,雨停了。外面小鸟叫个不停。儿子还在甜美的梦乡,妈妈已经出去洗漱了。躺了一会儿,儿子起来了,说是听见小鸟的叫声,就起来了。哈哈,看来这里真得不错。从未如此贴近过大自然。
玩儿了一会儿,突然下起了大雨。而且电闪雷鸣。看着周围的人们纷纷撤退回家,俺们也不坚定起来。
第一次就要用这种高难度的撤收方式——金蝉脱壳式:野营帐篷通常有内外两层,这种撤收方式是保持外层不动——遮雨。先把内层帐篷撤掉,然后收拾起所有东西。最后把外层迅速卷起来,撤收完毕。
全部撤好,钻进车里,一看,雨停了——白忙活了。
费用:
野营场地入场费:大人1400×2=2800,小孩700,汽车1000。总共4500。benefit one 有10%的优惠,实际4150(汽车不享受优惠)
借烧烤用具:铁板500,火钳子200。
买劈柴:500(?忘了)。
淋浴:300/10分钟——明显不够。
综合评价:场地环境很好。设施包括自来水,温水洗净厕所,淋浴和桑拿。干净整洁。
4 件のコメント:
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多美的一天,多美的一家。我向往了多年还没实现过一次。
to つぼみ さん
那干脆,下次活动来个野营、BBQ怎么样?日帰り也可以啊。
TOBUMIM还只是向往,我看了文章以后已经是神往了。这就算是小资生活了吧,哈哈,多好的一天呀......
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